2009年06月01日

初音ミクからReWireされているのはボクだった

もはや周回遅れってレベルじゃないが、ようやく導入に踏み切った。
「定額給付金?いいえ、人柱特別会計予算(通称・JI-BA-RA)です。」
ボクが北海道民ならそれも考えたけどあいにく坂東太郎、の前に"実質的な税金"で初音ミクを買うことを許されるのは麻生総理くらいだろ、メディアコンテンツ戦略家的な意味で…ってどうでもヨロシ。

もう時期的にシステム説明なんかしなくていい気がしないでもないので、スクリーンショットでいいや。
A picture is worth a thousand words. ――1枚の絵は、1000の言葉に値する。


プリファレンス・オーディオ設定ホストDAWのReWire準備
 
ReWireアイコン
動作中

脱線:Cakewalk Home Studio 2004でもReWireはできるけど…

ウチの現行PCたるPentium M 1.6GHzだと、スタンドアロンでも同時3トラック(ミク3人分)くらいまでしかスムーズに動かない。Cakewalk Home Studio 2004からReWireしたらミクの声が飛ぶわ飛ぶわ。笑。
まぁトッカンで接続しただけにレイテンシ計算とかCHS + UA-4FXのバッファ調整がなってないなんて事情も考えられないわけではないが、そんなことよりノートPCのため決定的にCPUパフォーマンス不足なのがキツイ。
(その後ASIOドライバを使ってバッファ量やレイテンシをいじってみたところ、音飛びの量や音質が変わった)

とはいえ、サポートされていないはずのCHS 2004からミクをReWire出来たというのは正直驚きの一言。理論と実際は違うんだということをまたしても痛感した。まだこのPCもソフトも捨てたもんじゃないぜ!


2009年05月21日

UnLockerならハードウェアを安全に取り外せる「こともある」

だいぶ前のことになるが、[ハードウェアの安全な取り外し]について触れたことがあった。その回で当該処理が利かない現象については「不明」としていた。
実はあれからリサーチを…続けていたわけではなく、むしろすっぽかしていたのだけれど、あることがきっかけで「一部の現象については解決する方法がある」ところまで突き止めた。


例えば違うアプリや人間の誤操作など、実行中のアプリケーションの「外から」不用意に同じファイルデータを操作されてしまうと、今そのソフトが開いているファイルデータとの整合性が取れなくなってしまう。平たい話、どっちが正しい(新しい)データなのか保証できなくなる、というわけだ。ましてや外からファイルを消されてしまった日には……である。
そのため、違うところからファイルをいじくられるのを防ぎ、データの入出力を的確に実行するためロック処理が必要となる。

普通ならアプリケーションの終了と共にその安全弁たるファイルロックも解除される。ところが、「何らかの事情により」その部品が完全に回収されず残ったままになることがある。それがハードウェア制御を妨げるらしい――というところまでボクは把握している。
どのタイミングでそうなるのかについてはさすがにOSの“機嫌”というほかにない。


で、その解決方法だが、その壊れた安全弁を取り払うソフトに『UnLocker』なるものがある。
それを使えばこの手の現象については解決が可能だ。
※ 使い方については割愛する(その代わりURIリンクを数点紹介)。

林檎の木:レビュー - Unlocker
http://ringonoki.net/tool/utility-s/unlocker.php

窓の杜 - 【NEWS】指定フォルダ以下のロックファイルリストからロックを解除できる「Unlocker」:
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/05/10/unlocker.html

UNLOCKER - k本的に無料ソフト・フリーソフト:
http://www.gigafree.net/utility/delete/unlocker.html


ただし、そうではない――ロックもされていないのに外部ストレージは取り外せないと言い張ってくる現象だとこれでは解決できない。その場合はOSの再起動を掛ける以外に安全策は無いと言っておこう。
(実は何を隠そう、この現象にぶち当たったときボクはケーブルを直接引っこ抜いてるのだが、これまでファイルが壊れたとかいう経験は一度もない。でもボクのやってることに保証などという結構なもんは言うまでもなく存在しないので、石橋を叩いて渡るのであれば再起動すること)

ロック状態が残っているとこう出てくるの図
posted by Ysteat at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | テクニカルノートV2